歓送迎会の多い季節は危険
季節柄、歓迎会が多いです。
歓迎会というとまあ普通は食事ですが、うちの部署は結構そういうイベントごとに力を入れているのですよね。
なので高額ではありませんが、そこそこ高めのお店で歓迎会をすることが多いです。
もちろん賛否両論はありますが、昔からそうなので誰もその慣習を変えようとせず、今に至っています。
私に関しては、独身である上にお金が入り用というわけでもないので、別に構いません。
安いお店でイマイチな料理を食べるよりも、どうせ食べるならそこそこおいしいものが食べたいです。
というか、イマイチな料理だったら食べなければいいだけの事なのですが、いまいちな料理であっても出されると食べてしまうのですよ私は。
なので、そこそこ高めの店のほうが、結果的においしいものが食べられて幸せというわけです。
なお、幸せなのは食べてる時だけで、あとから後悔の嵐がやってきます。
今までで一番豪華だったのは、昨年の夏に行われた飲み会かな?
これは歓送迎会などではなく、参加自由の飲み会だったので参加しない方もいましたが、私はもちろん参加。
マッシュルームのクリームスープにはじまり、おいしいフィレ肉をワインで煮込んだものや、生ハムとチーズのサラダなど、結構ボリュームのあるコース料理をいただいたのでした。
特に焼きたてのパンが極上で、何回もおかわりするという暴挙に出た私。
恥ずかしくないのかと思われそうですが、職場は私がよく食べるということを皆知っているので、あまり恥ずかしくないんですよ。これが悲しいことに。
また来週も新人の歓迎会がありますが、食べ過ぎてしまうこと必須なので、なんとか体重を減らし気味に持っていかなくてはなりません。
さあ大変だと思いつつ、楽しみにしている私でした。